CHANELやDIORをはじめとしてが世界的に有名なブランドがスポンサーやパートナーとなり、世界各国で活躍する写真家の作品が展示される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2022」において、ブルーノのeバイク「e-tool」が正式モビリティとして採用された。ブルーノもkyotographieデザインをあしらった特別仕様となっている。

今年は、開催10回目となるアニバーサリーイヤー。京都の歴史的建造物やモダンな建物の空間にて素晴らしい写真展が展開されている。移動には自転車が一番便利だ。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2022

開催期間：2022年4月9日（土）〜5月8日（日）

開催場所：京都中の町屋や美術館など11カ所
https://www.kyotographie.jp/map/

モビリティのレジストレーション：八竹庵（旧川崎家住宅）
営業時間：10:00 – 19:00
所在地：〒604-8205 京都府京都市中京区三条町340
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/2022/information-machiya/

※KYOTOGRAPHIEコンシェルジュによる、総合、周辺案内もあります。
また、参加アーティストの書籍やさまざまな展示もあります。
京都市指定有形文化財の建築の中の、趣は素晴らしいものがあり、一見の価値あります。