静岡県裾野市×スルガ銀行「富士裾野ビクトリーロード60km」共同開催
スルガ銀行は、裾野市地方創生に関するパートナーシップ協定の締結先である静岡県裾野市と共同で、2022年5月25日(水)と10月12日(水)に、サイクリングイベント「富士裾野ビクトリーロード60km」を開催する。
裾野市では、東京2020大会の自転車競技ロードレース(男子)が開催された。裾野市のコースである市道4155号線は、大会開催を記念して、愛称「富士裾野ビクトリーロード」と名付けられ、サイクリストの関心が高まっている。
「富士裾野ビクトリーロード60km」は、東京2020大会のレガシー創出を目的としたサイクルツーリズム推進事業として、裾野市と共同で開催するもの。スルガ銀行の静岡県東部における自転車振興の活動拠点である「御殿場サイクルステーション」を発着地とし、「富士裾野ビクトリーロード」を目指すサイクリングイベントを実施し、参加者と共に裾野エリアのサイクリング環境の魅力を発信していく。
■イベント開催概要
(1)名称:裾野市×スルガ銀行 「富士裾野ビクトリーロード60km」
(2)発着地:スルガ銀行御殿場サイクルステーション
(3)開催日:
①2022年5月25日(水)
②2022年10月12日(水)
(4)エントリー:スルガ銀行サイクリングプロジェクトnoteからお申し込みください(先着順)
①2022年5月25日(水)
https://note.com/linkagecycling/n/ndc36b959231a
②2022年10月12日(水)
※2022年8月1日(月)から受付開始
(5)定員:各回7名(18歳以上で、公道で安全に自転車に乗れる人)
(6)コース:御殿場サイクルステーション→ (11km)神山自然公園 → (17km)富士山ビュースポット→ (21km)須山浅間神社 →(25km)富士裾野ビクトリーロード→(36km)たくみの郷 →(48km)東京2020大会レガシー銘板 → (54km)道の駅ふじおやま →(61km)御殿場サイクルステーション
(7)参加費:無料(食事代は自己負担)
(8)主催:スルガ銀行
(9)共催:裾野市
(10)運営:リンケージサイクリング株式会社、スルガ銀行