キャットアイからフロントライト「アンプ900」発売 シリーズ初のUSBタイプCを採用
サイクルアクセサリーブランドのキャットアイから、最大900ルーメンのバッテリー一体充電式フロントライト「AMPP900(アンプ900)」が発売された。当面の間は実店舗のみでの販売となる。
アンプ900は、アンプシリーズ初のUSBタイプC端子を採用し、利便性を向上させている。また、放熱に優れハードな使用に耐えるアルミボディや、電池残量が分かる3段階のバッテリーインジケータが特徴だ。
セーフティライト「ViZ300(ビズ300)」とのお得なセットも発売されている。
AMPP900(キャットアイの製品ページ)
価格:8800円
サイズ:102×32×33mm
重量:142g
防水性能:IPX4
使用電池:リチウムイオン電池 3.7V 3000mAh
使用時間:
ハイ/約2時間(900ルーメン)
ミドル/約3時間(400ルーメン)
ロー/約5時間(200ルーメン)
デイタイムハイパーコンスタント/約4時間(900/200 ルーメン)
点滅/約35時間(200ルーメン)
ブラケット:フレックスタイトブラケット(対応径/約φ22〜35mm)
AMPP900/ViZ300 SET(キャットアイの製品ページ)
価格:1万1000円