ビオレーサーの新型エアロスーツ「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」発売

Clannote/BIORACER JAPANは、日本で人気の高いヒルクライムレースをターゲットにした「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」を新たに開発した。

ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ

 

日本のヒルクライムシーンにフォーカスして開発

2020年の東京五輪で使用されたTOKYO GR+から早4年。2024年、待望の最新モデルが日本向けに特別に製作された。

この新モデルは、日本で人気の高いヒルクライムレースをターゲットに、素材・パーツ位置・サイズ・フィッティングを一から見直して開発。そしてUCIワールドチーム「イネオス・グレナディアズ」からのフィードバックと日本のBIORACER FAMILYからの貴重な意見も積極的に取り入れ、ヒルクライムにおけるエアロスーツに本当に必要な要素を見極めた。

その結果、超一流アスリートのフィードバックと組み合わさり、究極のエアロスーツが誕生した。「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」は、日本特有の酷暑環境とヒルクライムでのパフォーマンスを追求し、走りの楽しさと快適さを両立させた、まさに究極の一着。

ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ
ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ

 

トッププロとアマチュアライダーからのフィードバック

従来のEPICから問題点を洗い出し、各パーツを大幅にアップデート。特に、襟前・襟後・ウェスト・ポケット容量増・丈のサイジングなど細部に拘った。また BIORACER FAMILYへのアンケートから、軽量化よりも、伸縮性 (フィッティング )と冷却性を優先すべきとの答えが出た。

実費で趣味として楽しむアマチュアが使用するにあたり、耐久性も非常に重要な要素となる。これらを犠牲にする軽量化はウェアに関して重要ではなかった。プロツアーチームが納得し、エンドユーザーも納得する究極のバランスはどこにあるのか? 難しい課題ではあったが、開発チームは特別な2種類の異なる冷却生地を採用し、究極のエアロスーツを作り出した。

ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ
ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ
ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ
ビオレーサー・エピック フルブリーズ エアロスーツ

 

先行予約を開催

ビオレーサーの新モデルリリースを記念して、先行予約販売を行う。

EPIC FULL BREEZE ROA DRACE AEROSUIT【ALLBLACK】

価格:3万9800円
※LINE会員登録で1万円OFFクーポン貰えるキャンペーン実施中。

サイズ:XXS〜XL 受注予約期間:2024年2月22日〜25日

お届け予定:2024年4月初旬 商品ページ:

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