クリスキングから、マイクロスプライン仕様のISOブーストリヤハブが登場

クリスキングから、シマノ・マイクロスプラインカセットスプロケットに対応するISOブーストリヤハブが登場。2020年2月にクリスキングから出荷される予定だ。

また、手持ちのISOブーストリヤハブでマイクロスプラインカセットを使えるようにするコンバージョンキットも発売される。

ISOブーストリアハブマイクロスプライン

バイオレットカラー

 
ISO Boost Rear Hub 148×12mm Microspline
価格:6万8000円(ステンレスベアリングモデル、税抜)、8万4000円(セラミックベアリングモデル、税抜)
カラー:全10色(ブラック、マットスレート、マットジェット、ネイビー、バイオレット、レッド、シルバー、マットターコイズ、マットマンゴー・マットバーボン※)
※Matte Bourbonは年数回の生産
スポークホール数:24、28、32H
 

ISO Boost Conversion Kit Microspline
価格:4万3000円(ステンレスベアリングモデル、税抜)、5万5000円(セラミックベアリングモデル、税抜)
※ブラック、シルバー設定あり 
※マイクロスプラインコンバージョンキットはISOブーストリヤハブ専用。その他の従来のISOリヤハブには対応していない。