ルディプロジェクト2021年モデル「カットライン」など最新アイウエアを発表
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30年にわたってスポーツアスリートのためのヘルメット、サングラスを作り続けるブランド RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)が2021年モデルを発表した。
「カットライン」「スピンシールド」などスポーツ用アイウエアと、視力矯正モデルでフリップアップレンズを採用した「インカス」などが発売される。
「カットライン」には新城幸也が所属するUCIワールドチーム「バーレーン・マクラーレン」チームカラーも登場!
CUTLINE(カットライン)
エッジの効いたデザイン、幅広いシールドレンズ、着脱可能なバンパー、直感的に操作できるレンズ交換システムを備えた「カットライン」はルディプロジェクトのコレクションの中でも最先端のプレミアムモデル。
軽量でありながら、包み込むようなリムレスレンズとルディプロジェクトの核である快適性テクノロジーを兼ね備え、サイクリストのパフォーマンスを向上させるためにその性能を発揮する。
SPINSHIELD(スピンシールド)
スピンシールドは、エッジの効いたスタイリッシュなデザインと高いパフォーマンスを目指すスピリットが結合したモデル。
しっかりと眼を保護し、快適性に優れ、ワイドで包み込むように広い視野のレンズ、グリップ力のあるテンプルチップとノーズパッド、Pro-Fit エルゴノミックジオメトリーに基いてぴったりフィットするよう設計されたテンプルを備えている。
スピンシールドの派手でモダンなフォルムには、1986年の最初のモデルを彷彿とさせるシンボリックなカラーストライプとメタルのサイドエンブレムが加えられ、ルディプロジェクトが長年にわたり高いパフォーマンスを追求してきた歴史を思い起こさせる。
INKAS FLIP-UP(インカス フリップアップ)
エレガントなフォルムとミニマルなディテールを備えたインカスは、先端素材を使用し、フルリム・ハーフリムのオプティカルクリップ、フリップアップレンズなど豊富なオプションを揃える。
従来の視力矯正モデルの枠を打ち破り、視力矯正が必要な人にレースから日常生活まで幅広いシーンで最適な視野を約束する。ドライブにも最適で、モダンなスタイリングで若い人にもぴったり。
インカス フリップアップ ハーフリム – SHAPE A
価格:3万4000円(税抜)
・ブラックマットフレーム(レーザーブラックレンズ)
・ブルーネイビーマットフレーム(マルチレーザーアイスレンズ)
・デミタートルグロスフレーム(スモークブラックレンズ)
インカス フリップアップ ハーフリム – SHAPE B
価格:3万4000円(税抜) ・ブラックマットフレーム(レーザーブラックレンズ)
・ブルーネイビーマットフレーム(マルチレーザーアイスレンズ)
・デミタートルグロスフレーム(スモークブラックレンズ)
インカス フリップアップ フルリム
・ブラックマットフレーム(レーザーブラックレンズ)
・ブルーネイビーマットフレーム(マルチレーザーアイスレンズ)
・デミタートルグロスフレーム(スモークブラックレンズ) 価格:3万1000円(税抜)