コラテック・ドロミテ ディスクがフルモデルチェンジ
コラテックのディスクロードバイク「DOLOMITI DISC(ドロミテ ディスク)」がデビュー3年目でフルモデルチェンジを果たした。
ラウンド形状のトップチューブは継続し、ドロップシートステーにアップデートすることにより、さらにコンフォート性を高めることに成功した。またドロップシートステーはリヤバックの剛性UPにも貢献している。
インターナルケーブルルーティングやスムースウェルディングなど、ルックスのスマートさもハイエンドバイクに引けを取らない。アルミディスクロードのハイスタンダードと言えるモデルに仕上がっている。
2021年秋頃発売予定。
DOLOMITI DISC(ドロミテ ディスク)
サイズ:42, 46, 48, 51, 54cm
カラー:MATT BLACK/CHROME, NAVY/CHROME
フレーム:6061 ハイドロフォーミング ダブルバテッド アルミ インターナルケーブル
フォーク:フルカーボン DISC
■コンポーネント:シマノ 105 R7020
クランク、スプロケ:50×34T, 11-30T
シートポスト:ZZYZX ALLOY
ハンドル、ステム:ITM ALCOR BLACK
ホイール、タイヤ:WH-RS171, 700×25C
価格:22万5500円
■コンポーネント:シマノ ティアグラ 4725
クランク、スプロケ:50×34T, 11-32T
シートポスト:ZZYZX ALLOY
ハンドル、ステム:ITM ALCOR BLACK
ホイール、タイヤ:WH-RS171, 700×25C
価格:20万3500円
※パーツ供給状況や 価格変動の状況により価格・仕様が変更となる場合があります。