ワンギアから自転車キャンプに最適な軽量タープが登場

2022.07.08
新製品

サステナブルなキャンプ・アウトドアアイテムをリリースするonegear（ワンギア）から、“持って行きたくなるタープ　”を目指して開発された超軽量「ポケットタープ」が登場！

2022年7月4日(月)よりクラウドファウンディングMakuakeにて先行販売を開始した。開始1時間で支援数100%を達成。現在支援総数は400%を超えている。これから自転車キャンプを考えている人はぜひMakuakeのページをのぞいてみよう。

▼Makuakeクラウドファンディングページ
https://www.makuake.com/project/onegear/

ワンギア・ポケットタープ

●「超軽量」「携行性」「頑丈」を突き詰めたタープ
ポケットタープは収納サイズが12㎝×20㎝の収納性に加え、広げると2.4×2.4mとソロキャンプでのタープ泊も可能なスクエアタイプでありながら、重量が500mlのペットボトルと同等の重量を実現したタープ泊にうってつけのタープ。

もちろんソロキャンプの用途のみならず、サイクリング中の休憩の際に日除けとしても使用する事ももちろん可能、カバンにそっと忍ばせても、カバンのポケットにもスッと入るサイズ感でマルチにこなせるタープだ。

●ロードバイクや、ツーリング、登山などにも使いやすい設計
サイクリングなどのアクティビティをする際、持ち運べる荷物には限界がある。そのため必然的に装備の軽量化をする事が多い。

POCKET TARPはそんなときこそ本領発揮する。ギアが増えた事を感じさせる事なく軽量・コンパクトでスタッキングに困らず、今まで収納オーバーして持っていけなかったギアも再度編集して持ち運ぶ事が出来るようになる。

●サステナブル生地を使用して、環境配慮に徹底したタープ
onegear(ワンギア)では、持続可能な社会からリジェネレーション(繰り返し生み出す)までを目標とし、自然を守りよくする活動のため、野遊びをする際に使用するギアにも環境配慮がされているべきであると考え、織元にて再織されたECO生地、リサイクルナイロン100%タフタ織の生地を使用している。

生地には遮光性の高い、ディープネイビーを採用し撥水加工を施し、生地から縫製まで全て日本国内で生産している。

●雨の日こそ本領発揮。タープは雨をしのぐ事も大事な性能
アクティビティ時には天候が変わる事がしばしばある。アウトドアシーンでは雨に降られる事も多々ある。POCKET TARPはしっかりと雨の日でも耐えられるよう撥水加工もされており、耐水圧3000㎜と雨の中でも自然を楽しむ事ができる。

ワンギア・ポケットタープ