2022年4月より再始動し、第一弾としてeバイク『ADVANCE800』発表してブランドを再認識されつつあるXDSが、手頃な価格帯のロードバイク『XDS RT500 JPエディション』を限定販売する。

キャリパーブレーキのアルミニウムオールラウンドロードフレーム、シマノ・クラリスをメインコンポとし、通勤や通学、またロングライドでも使いやすいパッケージ。

本国にて展開するハイエンドカーボンモデルのカラーリングを採用。XDSが開発したハイエンドアルミニウム「X6」により強度と耐久性を上げているので、タフに使うことができる。

入荷時期は2022年9月〜10月を予定している。 ADVANCE800同様、販売代理店・問い合わせ窓口はWBS。

ブラック/ブルー

ブラック/レッド

XDS RT500 JPエディション（限定）
価格：オープン（予想実勢価格10万円前後）
カラー：ブラック/ブルー、ブラック/レッド
サイズ：450mm/480ｍｍ/500ｍｍ/520ｍｍ
フレーム：6061X6 アルミフレーム
フォーク：アルミニウムフォーク
メインコンポ：シマノ・クラリス

XDSとは
1995年に設立され、研究開発、製造、販売、サービスの統合に特化した自転車企業。世界初の「自転車エコテーマパーク」工場と、世界初の企業によるUCI国際標準マウンテンバイクコースを有し、業界最先端の設備と製造技術で、年間500万台以上の自転車を生産する。