2025春おすすめ電動アシストクロスバイク【ヤマハ3モデル】

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Presented by Yamaha Motor

通勤・通学・街乗りから休日のサイクリングまで活躍し、手に入りやすい価格で人気のスポーツ自転車「クロスバイク」。この春に新車を手に入れたいと思っている人へ向けて、おすすめのモデルとしてヤマハから電動アシストタイプ3モデルを紹介!

2025春おすすめ電動アシストクロスバイク【ヤマハ3モデル】

 

YAMAHA PAS CRAIG PLUS / ヤマハ・パス クレイグ プラス

ヤマハ・パス クレイグ プラス

ヤマハ・パス クレイグ プラス ●価格:14万2000円 ●カラー:カーキジェイド2(写真のカラー)、マットジェットブラック ●サイズ:700C(適応身長:156cm〜) ●バッテリー容量:15.8Ah ●定格出力:240W ●アシストモードと1充電あたりの走行距離:強モード(64km)、スマートパワーモード(71km)、オートエコモードプラス(124km) ●参考重量:22.6kg ●変速段数:内装3段

 

都市部での使用に最適な、シティサイクルに性格が近い、電動アシストタイプのクロスバイク。細身でスタイリッシュなデザインでさまざまな服装にマッチするはず。

タイヤを大きく覆ったマッドガードで雨の日の水跳ねはばっちり防いでくれる。タイヤは700×38Cと太めで安定感があるが同時に転がりも良いタイプで、電動アシストなのでこぎ出しや坂道も軽やかに進め、鬼に金棒。

日々の通勤・通学から週末のサイクリングまで楽しめる、万能な相棒となるだろう。

バッテリーは取り外して充電が可能なので、自宅の駐輪場に自転車を停めたまま室内で充電が可能だ。15.8Ahと大容量で、「強モード」でも最大64kmも持つ。約4.5時間でフル充電可能だ

ヤマハ・パス クレイグ プラスの手元スイッチ

すっきりとした細身のデザインでハンドルバーの形状になじみ、操作しやすい「スマートクロックスイッチ」が搭載。バッテリー残量低下を知らせるブザー機能もある

ヤマハ・パス クレイグ プラスのマッドガード

タイヤを大きく覆うタイプのマッドガードを装着。ともするとこの手のものはスポーティ感を損ないがちなのだが、細身でスタイリッシュなシルエットなので見た目にもクールだ

 

YAMAHA CROSSCORE RC / ヤマハ・クロスコア アールシー

ヤマハ・クロスコアRC

ヤマハ・クロスコア アールシー ●価格:34万1000円 ●カラー:カーキジェイド(写真のカラー)、スペースグラファイト、マットブロンズ ●サイズ:S(適応身長:約150〜165cm)、M(適応身長:約165〜178cm)、L(適応身長:約178〜192cm) ●バッテリー容量:500Wh ●定格出力と最大トルク:250W/75Nm ●アシストモードと1充電あたりの走行距離:ハイモード(約85km)、スタンダードモード(99km)、エコモード(128km)、プラスエコモード(188km)、オートマチックアシストモード(94km) ●参考重量:23.5kg(Mサイズ) ●変速段数:1×9

 

フロントサスペンションを装備した、快適性の高い電動アシストクロスバイク(eクロスバイク)。街中の段差や荒れた路面を気にすることなく走れ、油圧式ディスクブレーキ搭載で制動力も高い。一方でヘッドライトとキックスタンドを装備しており、実用性もグッド。日々の移動から休日のサイクリングまでを、もっとアクティブに楽しみたい人におすすめだ。

 

YAMAHA PAS CRAIG / ヤマハ・パス クレイグ

ヤマハ・パス クレイグ

ヤマハ・パス クレイグ ●価格:12万9000円 ●カラー:マットラベンダー(写真のカラー)、マットジェットブラック、マットニュアンスグレー ●サイズ:700C(適応身長/156cm〜) ●バッテリー容量:8.9Ah ●定格出力:240W ●アシストモードと1充電あたりの走行距離:強モード(36km)、スマートパワーモード(40km)、オートエコモードプラス(70km) ●参考重量:21.6kg ●変速段数:内装3段

 

シンプルな構成で電動アシストクロスバイクとしては手に入れやすい価格帯の一台。マッドガードが後輪側で水跳ねしやすい部分にのみ配されるにくい仕様で、その分スポーティな外観でかっこいい。日々の移動をスタイリッシュにこなしたい人に。

 

Brand Info〜YAMAHAについて

言わずと知れた乗り物メーカーのヤマハ。そのヤマハが手がける電動アシスト自転車ブランドが「PAS(パス)」だ。スポーツ自転車(eバイク)については「YPJ」のシリーズ名で展開する

YAMAHA PAS公式サイト