最終周回を3人で通過する新藤。ラスト2周、逃げる2人を15秒のタイムギャップから単独でブリッジを決め3人のエスケープを形成した。この逃げはラスト5kmで集団に飲み込まれたが、このようなレースを続けていけばいつか必ず逃げ切れるはずだ

2024.09.16

Team Eurasia-iRC TIRE サイクリングアカデミー2024

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