ロード・トゥ・ラヴニール（RTA）2025年の遠征初戦は、3月2日の「ルート・ブルトンヌ」。今回の遠征の中でも最高レベルのカテゴリーと選手層を誇るレースがいきなりの初戦ということもあり、現場は緊張感に包まれた。その中で選手たちは善戦し、チームの士気も高まっている。

今後数日間でさらに選手・スタッフが合流し、本格的な遠征が始まる。

RTA欧州遠征レポート：春遠征初戦『ルート・ブルトンヌ』レポート
https://www.rta-cycling.jp/news/6477

また、欧州遠征直前には、RTA本拠地である埼玉県シクロパビリオンにて 「RTAユースキャンプ in 埼玉シクロパビリオン」を実施。若手育成の場として貴重な機会となった。

RTA ユースキャンプ in 埼玉シクロパビリオン2025　開催レポート
https://www.rta-cycling.jp/news/6470