デマルキが2019ジャパンカップに出店!100種類以上のセール品を品揃え
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イタリアの老舗サイクルウェア・ブランド「De Marchi(デマルキ)」の日本国内唯一の旗艦店である「De Marchi Kyoto(デマルキ京都)」は、「2019ジャパンカップサイクルロードレース」の会場であるサイクルストリート(オリオン通り)に物販ブースを出店する。
デマルキ京都のブースでは、アパレル&ファッションが好きで感度の高いサイクリストために、最先端のテクノロジーや洗練されたデザインを施したDeMarchi(デマルキ)のコレクションを品揃えし、実際に商品を手に取って確認しながら購入できる数少ない機会を提供する。
見どころ1:注目のセール品 ネオクラシックな高機能ジャケット
往年のクラシックウェアから着想を得た高機能ジャケット「ヴィゴレッリジャケット」は、クラシックなデザインとハイテク素材の融合により、最新のカーボンロードバイクからクロモリバイクまで多目的に使用できるお洒落なネオクラシック・ジャケットに仕上げられている。
0~10℃に対応し、リフレクターの配置により夜間走行の安全性にも貢献する。原産国:イタリア。
見どころ2:注目のセール品 -5℃~対応の保温性
特許技術をいくつも採用し極寒に適応したサイクリングジャケット「ストーム・ジャケット」。
気温と湿度に応じて防水・透湿性能が変化する特殊技術C_Change、防汚性能を高めるNanosphereテクノロジー、保温性を高めるWB-400など、-5℃~対応の保温性と優しい肌触りの目出しフード付きで貴方の極寒ライドを応援する。原産国:イタリア。
見どころ3:注目のセール品 シルクタッチのお洒落なアンダーウエア
ブルターニュ地方を象徴する縞模様から着想をえたデザインのインナーウエアは、肌着に求められる快適性と機能性を高度な次元で両立せるよう仕上げられている。
シルクタッチ、軽量性、360度方向のストレッチ性、低反発、そして、クイックドライ。これらの性能が上質な生地感とデザインの中に凝縮されたラグジュアリーウエア。冬用ジャケットのインナーとしてはもちろん、街着としても活躍できる多用途なウエア。原産国:イタリア。
見どころ4:100種類以上のセール品を品揃え
2019 ジャパンカップのDe Marchi物販ブースでは、サイクリストのために100種類以上のセール品を用意。予算1000円(税込)から買える70%以上の割引品から、めったにセールに出ることのないオーセンティックなウール製ウエアまで取り揃える。この機会に自分にあったスタイルを見つけよう。スタイルアップの相談は現場のスタッフまでお気軽に。
出店概要
2019 Japan Cup(ジャパンカップ) デマルキ物販ブース
期間:2019年10月19日(土)
時間:10:00~21:00
場所:栃木県宇都宮市・中心市街地 オリオン通り