中央部がくびれたヘッドチューブで前面投影面積を削減して空力を高める。ヘッドベアリングは前作のV3よりも大径化。これにより丸断面のフォークコラムとしても(前作はD断面)ヘッド内にワイヤを通せるようになり、フロント部の剛性向上を実現した 2024.11.12 中央部がくびれたヘッドチューブで前面投影面積を... このフォトが使われている記事へ > ツイート シェア 問い合わせ先 コルナゴ ジャパン(アキボウ) https://www.colnago.co.jp/ 関連フォト