ディスクブレーキ仕様になったことで、シートステーにはキャリパーを装着するためのブリッジが設けられない。さらにシートステー自体も縦方向に薄く、細いので、路面からの衝撃をいなして高い快適性を実現する。なお、ディスクブレーキモデルの対応最大タイヤ幅は30mm。レースモデルながら太めのタイヤもはきこなせる 2021.10.18 ディスクブレーキ仕様になったことで、シートステ... このフォトが使われている記事へ > ツイート シェア 問い合わせ先 キャノンデール・ジャパン https://www.cannondale.com/ja-jp 関連フォト